夢にまでみたマイホームがいよいよ!でもちょっと待った!購入計画はシッカリとたてましたか?タイムテーブルを作りましょう。

「千里の道も一歩から」というとおりここは現実路線でいきましょう!

マイホームの購入計画はタイムスケジュールに沿ってスムーズに行う

マイホーム購入計画は心躍るものです。ずっと長く住み続けることができる理想のマイホームを手に入れるためにはどのような手順で購入計画を進めていけばいいのかを知っておく必要があります。マイホームの購入は実に様々な知識や手順が必要ですからあらかじめスケジュールやチェックポイントを書き出して頭に入れておくのが良いでしょう。マイホーム購入を決めてから実際に引渡しして引っ越すまで、建売住宅で半年から1年、注文住宅で1年半から約2年もの期間がかかります。

出産までに、子供の入学までにと住み替えたい時期が決まっているならその時期から逆算してマイホーム購入計画を始めましょう。まず大事なことは住みたい家のイメージ作りです。そのためには今の家族の形がどのように変化していくかまでを考えて将来に亘るライフプランを考えておく必要があります。家族が増えるから間取りはこうしたい、工法は、仕様はといったことまで家族のライフスタイルに合わせて考えていきましょう。

そして情報収集です。住宅の情報は世の中に溢れています。住宅展示場にはさまざまな豪華な家が立ち並び、週末ごとの折込広告にも住宅情報がたくさん載っています。住宅メーカーのパンフレットを取り寄せるのも良いでしょう。マイホームを持つと一口に行っても新築一戸建てもあれば中古住宅をリフォームするという手もあります。注文住宅や建売住宅、それに建築条件付き住宅といういわゆる売り建て住宅もあります。注文住宅にも完全フリープランもあれば建設費が割安な企画住宅もあります。こうしたさまざまな情報を集め、調べて自分たちのマイホームとしてどのような住まいが最適かということを見極めて購入計画を進めていきましょう。そしてこの時に予算のことも考えておきます。

マイホームを購入するとその分ローンが発生します。今の家賃と比べて生活はどうなっていくのかきちんとシミュレーションして予算を決めていきます。今支払っている家賃はいくらなのか自分の年収がいくらで、頭金になる貯金がいくらあるのかということはマイホームの購入計画においてとても大事なことです。しかも、マイホームは物件価格だけでは購入できずにさまざまな諸経費や税金がかかってきます。例えば不動産業者に支払う仲介手数料は購入した不動産の物件価格の3%に6万円を足した金額です。

さらに登録免許税や印紙税、不動産取得税や家屋にかかる消費税など様々な税金や経費があります。それらの知識もあらかじめ知っておいた上で予算に計上してどのくらいの価格の物件が購入できるのかも検討しておくことが必要です。

また、注文住宅の場合には土地のチェックも大事です。方位や地形、周辺環境などの現地のチェックは時間を変え、数回行っておくのがおすすめです。また用途地域や法的規制などの法的制限も調べておきましょう。また次に行う施工業者選びも大事です。必ず複数の業者に見積と設計図の図面を依頼しましょう。

大手ハウスメーカーや、地元の工務店、デザイナーの設計事務所などさまざまな依頼先がありますが、実際の施工例などを見せてもらい、工事検査規定なども確認して一番信頼できる業者を選びます。この施工会社選びがマイホーム購入計画のスケジュールの中でも大事なチェックポイントになります。施工業者が決定したら基礎工事の始まりです。基礎の高さや厚さ、アンカーボルトの位置など要所要所で立ち会って間違いなく工事が進んでいるかを確認するのも建て主の役目です。体躯工事、屋根ぶき工事、配線工事、内装工事などどんどん工事が進み竣工検査があります。この竣工検査ではミスがないかしっかりチェックをして、もしミスが見つかったら入居を保留して解決してもらいます。

やがて地方自治体から検査済み証を受け取って鍵の受け渡しをします。ここまで約一年。マイホームの購入の際には本当に行うべきことが山のようにあります。でも家族とともに頑張った購入計画が成功し、無事入居した時の感動もひとしおとなるのです。